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5巻|ネタバレ感想|『蟷螂の檻』彩景でりこ|ところで典彦は死んだ?

こんにちわ〜限界OLです

オンブル41号から掲載されている『蟷螂の檻』5巻収録予定のネタバレ感想だよ👺🍑4巻の最後に収録されているのが20話なので、続きは21話から。

ついでに、5巻につながる経緯はこう!

典彦の手練手管に翻弄され身も心も狂ってしまった育郎君は大事な会議でおもらしをしてしまう。本多先生(真珠おじさん)に加えて育郎を疎ましく思っていた叔父が影で動き、育郎は社長を辞めざるを得なくなる。そして、さち子とも離婚し屋敷の使用人に暇を出した後、火を放った。

燃え上がる座敷牢の中で典彦と育郎は抱き合い心中しようとするが、そこへ蘭蔵が飛び込んでくる。育郎の手を引いた蘭蔵は外へ出て飯田(記者)に助けを求めた。

「蟷螂の檻」第21話 ネタバレ感想

41号の特集が彩景でりこさんだったから、特集メインで話はたいして進まないです。

第21話ネタバレ

飯田の運転する車に乗り込んだ育郎と蘭蔵は後部座席で黙り込んでいる。蘭蔵は育郎を強く抱きしめるが、育郎は過去の記憶をたどっていた。

成績優秀者として表彰された賞状を父親に見せようと駆け寄る育郎だが、父親は一瞥しただけで声をかけようともしない。賞状を握りつぶした育郎のもとに典彦がやってきて、彼を褒めながら頭をなでた。育郎は「私を拒絶しない、あの大きな掌が好きだった」と回想する。

次の記憶は高等学校に通うようになった時まで飛ぶ。いつものように優秀であることを褒め頭をなでてくれる典彦に、育郎は邪な気持ちを抱くようになっていた。育郎は気がつく「たとえどんな思惑であったとしても、あの掌を愛していた」と。

現実に戻ってきた育郎は、その手を振り払ってしまったと叫び声を上げ始める。

収録されているのはこれ

第21話の感想

と言っても話がぜんぜん進んでね〜!

4巻まで続けたんだから、そう簡単に典彦が火事で死ぬとは考えられないので生きてるでしょうけど、何にせよ、自分がしでかしたことではないのに総ての業を背負わされた育郎が不憫でならないよ。

本多先生(真珠)は嫌いじゃないけど。

この様子だと典彦は大やけどを負っての生還になるでしょうから、もし顔が焼けただれて失明なんてことになったら、育郎との立場が逆転するな。名ばかりの主従関係であったから、その関係性が正されることによって二人はうまくいきていける?とかいうオチかしら。

なんにせよ、さち子は絶対戻ってくる。

なんかすごく文学性を押している割にはチンケだなあと思ったりもするけど、結末に期待して待ちます。

「蟷螂の檻」第22話 ネタバレ感想

https://moatw.com/wp-content/uploads/2018/06/1adf9deffb68047d549903457ea4ab2f-1.png限界

典彦、最初から最後までマッパの回!かれこれ何ヶ月全裸なんだろうね、彼は。

第22話のネタバレ

燃え盛る座敷牢の中で典彦は微動だにせず立っている。すぐ横においてあった椅子を無造作に掴むと格子を破壊しようとする。だが壊れない。燃え盛る木枠を裸でまたいだ。

父が迎えに来て家を出た幸子は引き返すように頼む。

雪の降る中、走って戻った健一は屋敷の火事を見て驚く。水をかぶって中に入ろうとすると、火の中から典彦が這い出してきた。

健一が典彦に水を掛けると目を覚ます。健一はしきりに蘭蔵のことを気にかけ、典彦に尋ねる。典彦が「逃げた」というので、健一は安心し典彦を連れ医者に向かおうとするが、次の瞬間腹にはナイフが刺さっていた。

典彦は健一の腹を刺すと、もう一度肩にナイフを下ろした。典彦は本音を口にする、蘭蔵を始末したかったが下手に殺せない、だから健一をそそのかし連れ出させようとした。

典彦は全裸で健一のかばんとナイフを持つと、あなたの無事も祈っていると言って歩いていった。

収録されているのはこれ

第22話の感想

いや、すっごいシリアスだし健一は可哀想な展開なんですが、ずーーーーっと全裸なもんで面白くて面白くて…どうしよう。何も頭に入ってこないね。

えーととりあえずサイコパス本領発揮でした。二箇所も刺しといて、助けてくれてありがとう!幸運を祈ってるね!ってどっか行ったから。全裸で。

健一のかばんを拝借してたので服は着るだろうけど、そのへん冷静なのはちょっとゾクッとしますね。

次回は服を着た典彦…と思ったら一回休み〜!

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