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onBLUE33【ネタバレ感想】「百と卍」第17話

待望の2巻発売!ネタバレと今後の展開予想はこっちの記事で!

「onBLUE33 紗久楽さわ ェ◯スなボーイズラブ特集」

「百と卍」 第17話 「日ゝ燦ゝ」※ネタバレ感想※

 

  騒動の翌朝、卍は朝食の支度をしに長屋の外へ。あさりを買って戻ると、百樹はまだ布団に横たわっていた。
「千のせいで夕辺は喰いっぱぐれたろ。二度寝せず起きて喰いな。」
山盛りご飯に焼き魚たくあんアサリのみそ汁、百樹は飯をかきこみながらもどこかまだぼんやりした様子。卍は、千にケツをつままれたらしいがもう手出しはさせないからと百樹にいうが、なんかおかしくないか?と不思議顔。
食事を済ませて歯を磨く百樹に手習い所いかなくっていいのか?と卍が聞くと
「……昼からだから兄ィのこともうチット見てから行く…」
この言いようにキュンときた卍をは胸を押さえて悶える。百樹の問いかけで卍はあの夜以降の話を少しだけ語る。
あの夜、火消しの誇りであり神聖な鳶口で仲間を殴ったこと、そして酒席での祝に対する欲情を四天王の一人である綱も見ていたこと。その後、千が抜け卍の手助けに綱が指名されたが断られたのだという。そうして徐々に溝が深まった卍はを組を去った。
もも、兄ィのむかしまで、ぜンぶ好きになれるヨ…!
つらつらと可愛いことを言う百樹にゆっくりと近づいた卍が顎をすくうと、「ン!」と両目を閉じる。
「なに目ェ瞑ってんだヨ」
ぴっ!?と赤面する百樹の口に幸せそうに吸い付く卍
「お百俺がてめェを何で好きかわかるか?」

 「ももわかンねェヨ。ばかだから…?」

 「にぶい奴だナ」

 そう言って卍は涙を流す…

 

(「onBLUE33」祥伝社 より)

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しあわせ

よかったねぇ…よかったねぇ…でも…朝チュンならぬ昼チュンでなかよしを飛ばすのはどうかと思います!見たかったです!描き下ろしですか!そうですか!!?
卍が百樹を好きな理由、でかいからじゃないの?と真剣に思ってしまった。兄ィは巨体萌えで巨体組み敷くのが好きな性癖の人なんでしょ?半分くらい絶対そうだろ。まあ、欲しかった「しあわせ」を与えてくれるからだよね。想うことで想ってくれる、あたりまえのことだけど、暗い部分をみせない百樹だからいいのかも。
それにしても、ご飯は交代で作ってる様子。仲良しだなぁ。百が食べたいって言ってた、たけのこに梅干しあえて甘じょっぱくしたやつと、卍が食べたいって言う菜っ葉の混ぜご飯おむすびも食べたい。質素だけど温かみのある暮らし。行ってみたいな江戸の国。

千の行く末

今回の最後で、百樹が言うには千は「おいど抱かれたら弱そう」だと。その通りだと思うよ…別に見たくは無いですが…
過去編から救われないままの千は今後、光さすことがあるんだろうか。卍のように、何の見返りがなくても一心に思い与えてくれるそしてそのことをきちんと信頼していける人に会えたらいいなと思う。

今後の描かれ方

過去編も一段落したところで次は何の話が始まるのか。このまま江戸風俗を細かく描きながら季節に合わせたご長寿連載でもいいけど間延びするかな。やっぱり百樹の兄が出てくることになるかな…?

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