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👶🏻ネタバレ感想|奥田枠「ノーカラーベイビー」|【溺愛彼氏にグズグズにされる話】

こんにちわ〜限界OLです

なんか見たことのある絵だなあ…と思っていたら、緒川千世の双子のお姉さんの別名義とな!?

双子って絵も似るのか…と、ちょっと感動した、人体の神秘

というわけで、今回は奥田枠の『ノーカラーベイビー』のネタバレ感想を書いていきます。

一言まとめ

ホントは優しくされたい偽装ビッチちゃんが、めちゃくちゃ丁寧なおセッ…をする溺愛彼氏に捕まって幸せになりました。めでたしめでたし。

詳しくまとめ(ネタバレだよ〜)

カフェのキッチンで働く眞白には、下半身のだらしない彼氏・洋一がいる。夜の街で遊び歩くのが当たり前の二人にとって、付き合っているという関係ではあるものの下半身は別物という認識だった。

洋一にとって眞白は好きな時に好きなようにさせてくれる対象で、眞白は弟ばかりを可愛がる歪んだ家庭で育った寂しさから相手の望むビッチを演じることでなんとか愛情を貰おうとしていた。

そんなある日、眞白のもとを弟の秋人が訪ねてくる。家を出てから会うことの出来なかった兄の居場所をどうにか教えてもらって訪ねてきたんだという秋人を、洋一はお前の兄ちゃんの恋人だぞ〜といって挑発する。

秋人はあっさりと挑発に乗り、兄さんに手を出すな!俺が相手をするから!と部屋の奥に連れ込まれてる。

お前も違う棒を探してこいよ、とひどい言葉を投げつけられ眞白は夜の街に繰り出した。そこで、真面目そうな男・大地に誘われ、ただただ丁寧に丁寧に抱かれた。変わったことはしていない、ただ大事に大事にされただけなのに体を拭くタオルにひくりと腰を揺らすほどその優しさに感じ入ってしまっていた。

そうして家まで帰ると、床に情事の痕跡があった。あの優しさの嵐の後でまた孤独が襲いかかる。そこへ母親から怒鳴りつけるような電話が。秋人をどこへやったの!とそればかりで、眞白への言葉は一つもない。仕方がないので洋一に連絡を取るが電話口から聞こえたのはあられもない弟の声だった。

感想

まず、新しいなあと思ったのは弟の存在

この弟別にいてもいなくても話としてはどっちでもいいし進行上も何ら問題ないんですが、モヤッとした引っ掛かりを最初から最後まで読者に持たせてきて面白かった。

登場してきた時点から地雷臭がすごくて、死んだ魚の眼をしているぞ…!?と警戒対象だったのが、さっさと手篭めにされてしまってまあ行動を起こさない。

あんまり弟ばっかり気になるもんだから、最初に出てきた暴力彼氏はなんかもう空気になっている状態で読んでいまいました。

暴力野郎好きじゃないのでなおのこと!

その辺あってから、溺愛彼氏大地くんが引き立っておいしいこと(^p^)ムシャァ

優しくされたことのない優しくされたい受けちゃんと、愛する人はデロデロになるまで可愛がりたい攻めちゃんでもう!はっけよーい!!!

日々の関わり合いで、攻めの態度に混乱している表情もすごく良かったけど、なかよしシーンで「は、はやくもういいから!突っ込んで!!!」ってなってるのに、「いや、まだだめだ」

あ”〜!!!

っていうのはくそ笑いました。大好きです。

それから、ちゃんと二人付き合うようになってから、攻めちゃんを気持ちよくさせてあげたいのに最中に何がなんだかわからなくなってしまって

「ちがう、好きにしてほしいんだ。おれがうまく動いてあげられないから…大地がいちばん気持ちよくなれる格好で…」

攻めちゃん大興奮!!!あ”〜(^p^)!

よかったね!!幸せになれて!!!

いちばん好きだったシーンは、別れる間際に暴力彼氏に無理やりヤられてしまってがズタズタになったらしく、大地に手当を頼むところです。

股の間を覗き込みながらめっちゃ怒ってる!このときだけはお医者さん設定が生きてた!

ともあれ、末永く幸せに暮らすんだぞ…

補足

去年の12月に買って一度読んでいたのをふと思い出して昨日の晩に読んでいたら、消し忘れのおちょんちょんを見つけて吹き出したよ!

なんかこう、効果音に紛れて装飾の一部のようにも見えなくもない…というブツだったので忘れたのかな?

紙を読んでないのでなんとも言えないし、おちょんちょんの修正博士ではないので、とりあえず電子188Pあたりの話です〜