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4巻|百と卍🍑|ネタバレ感想|新キャラ続々登場で連載終了の予感

こんにちは、限界OL(@kasanbokunoano)です。

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「百と卍」4巻収録予定の内容がonblueで始まりました!ってことでネタバレ感想です。

コミック派の方はご注意を…

「百と卍」あらすじとネタバレ感想 4巻はいつ出るの?

4巻の発売日ですが、順調に連載が続けば2020年の秋口くらいだと思われます!

でも単行本になっても、描き下ろしが少なくって寂しいんだよな…

なんだかお話がマンネリ化して、新キャラの波が来ていて、終わっちゃうんじゃないかと心配してます。

限界
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ではでは、ネタバレ感想いきまーす!

「百と卍」第24話 美人水

船頭 兆の事件があったり、夏祭りがあったり、日常を過ごしながらも日々何かしらに巻き込まれる日々を送っている二人…

三味線のお稽古に通っている おるいちゃんは百樹のことが好きらしい。

だけど百樹は卍と張型(江戸のバイブ!木や陶器で出来ていて温めて使うらしい)&マイクロふんどしプレイに夢中。


ある日、百樹はおるいちゃんが作る美人水(へちま水)を分けてもらおうと声をかける。

気になっている男に突然声をかけられて驚くおるいちゃん。

2人は縁側に座って話をすることに。

おるいちゃんが「もう化粧を落としてしまった」と気にすると、百樹は「素肌が可愛いし、おしろいは重いし突っ張るから」と言う。

おるいちゃんは百樹が「おしろいを塗ったことのある人」だと察した。

でも、おしろいを塗った肌が突っ張ることを知っていたり、櫛がずれていたら直してくれたり、陰間上がりの百樹だからこそできる気配りが女心を捕らえてしまう。


おるいちゃんが百樹の話をすると、三味線のババアは「そんないい男に女がいないわけがない」と小指を立てて見せる。

好きになる男なんか誰でもいい、お前が面白おかしく暮らせればそれでいい、とは励ますババア。


完成したヘチマ水を取りに来た百樹に おるいちゃんは告白した。

百樹はすぐに「他は誰もいらない、卍兄ィにそう契った」と断った。

あっさり振られたおるいちゃんは「お新香食ってけ」と家に誘う。

「陰間上がりは男がいいのか?」という質問に、百樹はたじたじで人それぞれだけど…と答える。

百樹は「なんで俺なの?」と聞く。

おるいちゃんは「前の男も、その前の男も痛くていたくてたまらなかったから、百樹なら、わかって、なでて、温かいんじゃないか」と思ったという。


月日は流れて現在!

艶本(エロ本)を返しに百樹の家までやってきたおルイちゃんは、抱き合って寝ている2人を見てしまう。

驚くけれど「卍の兄貴、腎虚になっちまうよ」と動じずちょっと茶化してみせる。

おルイちゃんはというと百樹の知恵を伝授されていい感じらしい。

百樹は過去の自分が役に立ったと嬉しそう。

ヘチマ水を寝ている間に塗られていた卍はなんだか不服そう。

今回は蚊帳の外な兄ィだった。

江戸ネタてんこもり

3巻発売で一回休みだったので、約4ヶ月ぶり!?のももまんでした。2ヶ月に一回だからよく発売日を忘れちゃう。

今回は美人水ということでヘチマ水がテーマとなった回。余談ですが、私はちゃめちゃに肌が弱くて何も塗れないので、ヘチマ水とアベンヌとウィラードが神の水だと思ってて、ちょっと嬉しかった回なのでした。

今回出てきた中で一番謎だったのが、イナゴの小便。おルイちゃんがあれそれをこれこれする時に役に立ったらしいのですが???

紗久楽センセは漫画出すだけじゃなくて、一瞬だけ出てくるような小ネタと下ネタ集めた用語解説集みたいなの出すといいと思います。

収録されてるのはこれ

第25話 冬場所

限界
限界

一冊飛んで今回はオンブル45号から!

なんだか最近は小ネタが続くね。

相撲見物にやってきた百樹と卍のお話。

卍には相撲趣味があるらしい。

百樹を連れて両国にやってきた卍は珍しく上機嫌で相撲のこととなると饒舌に語りだす。

百樹は初めての相撲見物「晴れてよかった」と喜び、卍も「一緒に来れて嬉しい」と口にした。


卍の叔父は火消し道楽だったが、卍の兄たちは相撲趣味があり卍も同じように相撲にのめり込んだ。

「雷電」という力士に会った時は、前の晩に寝られないほど興奮していたのに実物に近づくことさえ出来なかったらしい。

大名が力士を持てるなら、金さえあれば…と考えたり、とにかく卍は相撲にぞっこんだ。


土俵入りから始まって、両横綱の取り組みまで。

二人は熱心に見入っている。

百樹は横綱の取り組みに興奮し鼻血を出してしまった。

卍は海のときにしたように舐めようかとからかうが、百樹は「ここじゃだめ」と珍しく弱気。

卍は「でよう」と百樹を連れ出した。


2人はいつもと違う鰻屋へ。

鰻屋の2階でも密会や逢引ができるが、男二人は珍しいようで従業員たちは陰口を叩いてからかいの目で見てくる。

浅草を出て、誰も2人を知らない茶屋で睦み合う。

相撲の熱気と横綱の体に当てられた百樹は「技を決めて」と卍にせがんだ。

卍も「男で勃つと相撲で知った」と少年の頃から巨体を抱き潰したい妄想に駆られていたことを告白した。

中出しセッ!!!!


すっかり日が暮れて取り組みが終わる頃。

寝入っていた百樹は「うなぎが来ている」と起こされた。

2人は仲良くうなぎを食べた。

収録されているのはこれ

番外編 「十五夜懺悔」

限界
限界

百樹の恋バナ、相撲と読み切りが続いて今回は番外編。

卍の実家問題とかはいつやるのかなあ?

収録はオンブル46号(特集は犬居葉菜「狼への嫁入り」)

百樹が陰間だった頃までさかのぼって…主役は美しき十五夜さん。

巴屋の十五夜は子供が手を合わせて拝みたくなるほどの美貌を持つ。

十五夜のまわし(陰間の付き人)七松も彼に囚われた1人だった。


今日も客を取るため十五夜は着飾り支度をしている。

七松は行灯部屋で琴を奏でていた。

そんな七松に「憎たらしい嫌な男」だと十五夜はつぶやく。


茶屋へ向かう途中、十五夜と七松は同じ店の十六夜と出くわす。

十六夜は「ちょろい客だった」と早々に帰ってきたことを話す。

十六夜のまわしは久蔵。

陰間は子供の頃からまわしに仕込まれ、気が合おうと会わまいと仕事をともにする。


十六夜と別れた十五夜。

今度は田舎の通行人が聞こえるように陰間を侮辱し歩いていった。

十五夜は七松の袖をちょんと引くと「うるさくてかなわない」とだけ言う。


十五夜は座敷に上がり、七松は侮辱を投げたものを拳から血が出るほどに殴りつけている。

十五夜はあらゆる客を虜にし、七松は線香の番をしながら情事を見た。


七松は久蔵と話をしている。

十五夜は売られてきた時、顔が疱瘡でただれたいた。

疱瘡から助かっても痘痕が残るのだが、十五夜は運良くそれが残らなかった。

痕が残っていれば売り物にならなかったのに、と笑い話にしようとする七松を見て久蔵は「それは…」となにか言いかける。

そこへ店の女将が走ってきて「若旦那が十五夜を養子にしたい」と申し出たことを伝えた。


十六夜は十五夜の尻を犯しながら話をしている。

十五夜の母は妾で疱瘡になった彼を捨てた。

店の女将が十五夜を買うと決めたのは、その母の顔が美しかったから。

買ったあと、十五夜が回復するよう快方と願掛けが凄まじかったと話す。

痕が残れば醜く相手をするのは…と話す十六夜に、十五夜は顔を歪めた。


事が終わり、十六夜が外を眺めていると百樹が戻ってきた。

十六夜はまた客に断られ帰ってきた百樹に罰を与えるよう、百樹の兄である醒に言った。

百樹は尻を叩かれ、それを覗き見ている十五夜。

十六夜の気持ちが百樹に離れていったことを悟っている。


十五夜は「十六夜はなにか1つに己を任せるのが怖い」んだと七松に話した。

2人は一つの布団に入り話をする。

菊の華は支えがいるんだと言う十五夜に、でもそれが折れるのを見たい男もいると七松は話す。

十五夜は自分のことを言われたかのように逆上し、切なく七松の名前を呼んだ。

2人は抱き合い、勤めが始まる前の琴をやめないで…あれがないとだめになる、と十五夜は話した。


時が経ち、十五夜は自ら見せを出ていくと女将に言う。

大金を店のために置いていくとまで言う。

外に出ないよう仕込まれ「男」を殺された陰間、外を見るか見ないかは本人の才覚だと十五夜は語る。

そして七松を大金で買い取ると宣言し、十五夜は自ら店を出た。

想い続けた2人はようやく結ばれる。

文学作品みたいよもう(こんがらがり)

すげえ色んな人が出てきて思考があっちこっち行ってものすごい複雑な番外編でした。

超簡単にまとめると、七松も十五夜も出会ってすぐに想いあったんだけど、まあそこはいろんなしがらみがあってどうすることも出来ず、十五夜は月日をかけて自ら七松を手に入れたと。

そんでその間七松は何をすることも出来なかったけど(琴を弾くだけよ!)側で支え続けた。

十五夜は客をとっている間も七松を想い続けていた、それを悪いとは思っていない。

七松は何も出来なかった代わりに草履を加えさせられ十五夜の足として店を出る。それが天罰だと。

描かれていないけど、十五夜が入ってきてから出ていくまでの間に、百樹が陰間になり十六夜は六夜としてまわしになり百樹は出ていってる。

十六夜に気持ちがあったのももちろんなんだろうけどもちょっとよくわかんないね。

4巻の発売はまだ遠い。

収録号

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