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💉ネタバレ感想|みちのくアタミ『はじまりはナカから』|ブジ〜!

こんにちわ〜限界OLです

みちのくアタミ先生は完全にェ◯の人!という認識だったので話の流れには期待していなかったが、上手く最後に繋げたなあと感動した。

しかし、女装の人やら女性もの下着フェチやら今回は尿道ブジーやらいろんなネタが出て来るけど描ききっていて清々しいでござる。

今作も表紙から登場するブジーちゃんが最後まで大活躍でした。

一言まとめ

副業でブジーをネット販売していたら上司と同姓同名の注文があったのでカマをかけるとと大当たり、最初は体当たりのお付き合いだったけどだんだん惹かれていって…と思ったら!?実は最初に罠にはめられたのは副業ブジーくんでした。めでたしめでたし。

ネタバレまとめ

あの基山さんがアレを…

インターネットで副業としてブジーを販売している糸口はある日会社の上司である基山と同姓同名の注文を見て一つカマをかけてみることにした。

「さっきの修正部分出来ました。確認お願いします」

「早かったですね、どうも」

基山は受け取った書類を見て目を見開いた。クリップで書類に止められたメモには

“尿道ブジー今日持ってきたので、帰りにご自宅までお持ちします 糸口”

と書かれていた。

「へぇーイメージ通りすごくきれいにしてますね」

「…君があのサイトの運営者だったんですね」

「ええ、俺もびっくりしましたよ。まさか基山さんがそんなシュミ持ってるなんてね。俺は昔付き合ってた女からコレ使われたのがきっかけでしてね、だから自分もシュミ兼ねてやってるっつーか」

「糸口君」

喋り続ける糸口を基山が遮った。

「それはいりません。お金は君が望むだけの額を払います。だからこのことは…」

「別に脅すつもりは無いですよ。ただ興味があるんです。あなたに…基山さんだってあるでしょう?

コレに…使い方を教えましょう…

基山はゴクッと生唾を飲み込んだ。

ブジー

ブジーって何の言葉なんだろうと思って調べてみたら、医療用語なんですね。

ケツバージョンもあるし、とりあえず細長くて何かしら拡張する機能のあるもの〜という感じだけど調べていたら赤ちゃんの涙管が詰まって炎症起こしている時に使うのもブジーだと書いてあってちょっといたたまれない気持ちに…

気を取り直して、

今回主人公は「ブジー」くんです!と言っても問題ないくらいの登場頻度です。

今まで1話限りのアイテムとして登場することは頻繁であったブジーくんもここまで取り上げてもらえればもう悔いはないでしょう。

「駄目な穴の方に何か入れる話」で一番に思い出せて衝撃が忘れられない「アスパラガス事件」にはちょっと勝てないですがギャグに走ってないのでしかたない。

⑱の方しか持っていないので分からないがこっちは修正でアスパラガスは真っ白なんだろうか?

ブジーのかわりにアスパラガスです!おしゃれだね!おしゃれ?

心配

せっせとお励み遊ばしているのはいいんですが、穴が馬鹿になっちゃわないの!?という不安が中盤辺りからもりもりと湧いてきて、大丈夫かな…普段のトイレで困ってたりしないかな…と本気で心配になりました。

まあ糸口くんは完全にプロだし、そもそも糸口君の彼女が発端というのを聞くとまずその女はなんだ?一般人の女で彼氏にブジーを仕込むって?え?やっぱりその道の伝道師なんじゃ…というわけで糸口くんに心配はない。

ただ、やっぱりやらかしてしまったのが基山さん!

糸口くんが恋しいあまりに自分でやってみたはいいけども、消毒しなかったので翌朝起きると股間に激痛が!

パニックになってとりあえず最初に電話をしたのがバーのママ。

「あそこが痛くて動けないんです…」

「ハァ!?ちょっとそれ電話するところが違うでしょうよ!あたしなんかに掛けてきてどうすんのおバカ!」

おっしゃるとおりでごぜえます。

結局、出張中の糸口くんに駆けつけてもらって事なきを得ました!

しかし、炎症を起こしていて抗生物質と痛み止め服用して竿は包帯ぐるぐる巻だってのにおっぱじめるんだからもう何も言えねえ。

もっとやれ。

副題

『はじまりはナカから』というタイトルもちゃんと一冊読み切ってから、あー!なるほど?と思わせてくれる秀逸なネーミングだし、各話につけられた副題がまた面白かった。

「潮吹いて池固まる」とか「穴は熱い内に打て」とか

最後の温泉ニコニコラブラブ会もブジーは登場しなかったけど、旅館の備品のマドラーくすねとけばよかったな…とか思ってる当たりもう…

備品でそんなことしちゃいけません!

絵はきれいだしお話も面白くてセンスも抜群、これからもガンガン書いていってほしい作家さんである。