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🥐ネタバレ感想|鹿島こたる『革命のα』|美しい金髪碧眼巻き毛のお貴族様は平凡がお好み

コミック版が発売されるぞ👏🎊

ウズベキスタンに行ってみたい、限界OLです

最近第一次世界大戦とそのちょっとあとくらいの話しが気になっていてアラビアのロレンスとかアラビアの女王とか頭はそっちに飛んでおります。何十年、何百年と文化が生きているって不思議だよね。

そんなわけで今回は、鹿島こたるの中世ヨーロッパオメガバースBLのネタバレ感想を書いていきます。要素がてんこ盛りすぎて何が何やら…

鹿島こたる『革命のα』あらすじ

運命の番(つがい)なんて聞こえはいいが発情に任せてまぐわい嬲るなど――…まるで理性のない獣じゃないか世はα全盛期。すべての富と権力はαの元に集中し、αの元に人は集う。媚び、へつらうΩ・βの姿を見下ろして、αは私利私欲のままにそれらを貪る。そんなα社会に一石を投じる考えの持ち主モーリス(α)は輝くブロンドに陶器のような白い肌それはそれは美しく、賢く、気高い、名門セシェル家の御曹司。側仕えの使用人シモン(β)と良い仲だが、家督を継ぐ身であるが故子を成すΩとの結婚は避けて通れぬ道と決められている…。婚姻のタイムリミットは…次の春!本能VS理性がせめぐドラマティックβ×α純愛の果ては…!?

鹿島こたる『革命のα』ネタバレ感想だよ

絵が綺麗、しかもおフランスのお貴族様を鹿島こたるが…
名門の家系に生まれたαのモーリスは父親に名門オメガと結婚し跡取りを作ることを迫られている。しかし彼は乳兄弟の使用人シモンといい仲で度々家を抜け出しては彼と密事を交わす。モーリスは年々貧相になっていく地元の祭を回りながら貴族であるαにだけ富が集中していく現状を嘆いている。ベータであるシモンは凡庸ながらもきちんとした教育を受けていて、モーリスと結婚できる未来を夢見ているがその希望も春に許嫁を選ぶまでとモーリスの父親に言いつけられる。

モーリス様が産めばいいじゃん。何?だめなの?この世界線では無しなの?と最初に思ったんですけどどうなんですか。詳しい人〜!

なんにしても金髪巻き毛のモーリスしかもおフランス風のフリフリブラウス衣装を鹿島こたるが書いてるのが何よりも眼福で堪りませんわ。まだ第1話だからコミックスの表紙絵も出ていないけどとりあえずの表紙になっている作画が名だたる美術館に飾られているような王族の肖像画っぽくてもう…この手の美術展やってほしい。

お話はまだまだ導入部分だけど、美しいα受けの平凡β攻めという構図は面白い。

単なるオメガバースに則ったお話も好きだけどやっぱりこうやって改革的に話を考える作者さんを追いかけていきたいなと思うのだった。

続く…

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