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【ネタバレ感想】親愛なるジーンへ|吾妻香夜|ラムスプリンガの情景スピンオフ作品

こんにちあ( ¨̮ )/限界ちゃん(@kasanbokunoano)です

限界
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今月末発売の「親愛なるジーンへ」が待ちきれなくて、とりあえず今読める雑誌の範囲でネタバレ感想行きます!

コロコロのせいで延期したりもしましたが元気です。

Amazon限定版に加えて、今回も各書店にて限定ペーパーがある様子。

別にいいんだけど、こうやって各店舗で争うんではなくて協力体制で促販していってほしいし、そのほうが商業BLの未来にもつながると思うし、読者目線を大切にしてるよなあと思います。

作家さん的にはペーパー書いたって直接利益にはならないわけで。

「親愛なるジーンへ」あらすじネタバレと感想

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ではではfRagにて連載されている「親愛なるジーンへ」のネタバレ感想を書いていきます。

第1話

1992年 夏 NY郊外

伯父 トレヴァー・エドワーズの家で書斎を整理していたジーンは不機嫌だった。

ジーンの両親は夏休みを利用してNYへバカンスに行くよう進めてくれたのだが、その宿泊先がセントラルパーク沿いにある伯父の家だったからだ。

ジーンの父は自身の兄である伯父がいかに優れた人物であるか語り、ついでに書斎に溢れかえった書類の整理も押し付けられ送り出されることになった。

伯父が持ってきたサンドイッチにも手を付けず部屋から追い出し、仕方なく本棚の上を掃除するジーン。

やけくそで乱暴にはたきを使ったため上に積まれていた本が落ちてきてしまう。

そして、ふと手にした一冊。

それはトレヴァーの手記。

ジーン…ジーン…自分と同じ名前の人物のことばかり書かれているその本には、幸せそうに微笑む青年の写真が挟まっている。

ジーンは引き込まれるようにその手記を読み始めた。


1973年

離婚調停の依頼者である女性はトレヴァー・エドワーズに声を荒げる。

浮気をした夫に敵意を持ち完全な単独親権を求めている女性に、うっかり「和解」という言葉を聞かせてしまったためだ。

依頼者が帰ると事務所の所長や従業員が「大変だったな」と寄ってくる。

トレヴァーは特に気にもしていない様子で帰っていった。


元婚約者であるカレンとカフェで落ち合う約束をしていたトレヴァーだが、電話が入り行けなくなったことを伝えられる。

カレンは家の鍵を返すのに加え、トレヴァーの家から忘れ物を持ち出したいようだ。

仕方なくカフェを出て食料品を買うためにスーパーマーケットへ。

そこで支払いをしようとかばんを開けたトレヴァーは、カバンの中に離婚調停の書類が入っていないことに気がついた。


必死で探し回ったが見つからない。

雪が降りしきる中、公園で絶望に沈んでいたトレヴァーに1人の身汚い少年が声をかけた。

差し出された封筒は無くしたはずの重要書類。

渡すだけ渡して去っていこうとする少年をトレヴァーは引き止める。

伸び切った髪の毛に、ボロボロの洋服、穴が空きそうな靴。

トレヴァーは少年を質問攻めにし、19歳くらいで清掃員をしていたが仕事の契約が終わり家はそばのアパートのボイラー室だと聞き出した。

放っておく事もできずトレヴァーは彼を家に連れ帰る。


食事の準備をする間、少年に風呂に入るよう言う。

トレヴァーは食事の支度をしながらストリートチルドレンでもなさそうだし家出少年かな、と1人で納得しているが風呂から悲鳴が聞こえてくる。

蛇口の使い方を知らなかった少年が熱湯を浴びて驚いたのだ。

すぐに助けたトレヴァーは蒸気が立ち込める中に浮かび上がる彼の裸体をまじまじと見た。


風呂と食事を済ませ、トレヴァーは少年にハウスキーパーをしないかと提案する。

落とし物を渡すため半日探し回ったり、書類を誰かに預けず本人に渡すことを選んだ彼なら信用できると判断した。

ちょうどそこに明日の天気を告げるニュースが。

最低気温−23℃、死にたくなければ外に出ないこと!

少年はジーン・ウォーカーと名乗り仕事を受けることにした。

アーミッシュの男の子

19歳を男の子というのはおかしいかも知れないけれど、そう呼んでしまうほど幼さと危うさを持っているジーン。とってもかわいい。

前作「ラムズプリンガの情景」を読んだ人ならすぐに勘づくわけで、彼はアーミッシュの出身であります。

19歳ということはラムスプリンガを終えているはずなわけだけど…ホームレス生活をしているということは…

一人ぼっちになった彼は今までどうやって生きていたんだろう。

そしてジーンの伯父さんでジーンを助けたカタブツのトレヴァー。

弁護士をしているだけあってカチッときちっとした方でございます。

でも、彼がジーンの裸を見た眼差しは多分そういうことなんだろうなと。

色々まだまだわからないところだらけだけど、NYの街の雰囲気が素敵なのとトレヴァーがカレンと住むために買ったお家の外観が「フルハウス」っぽくて高まりました。

フルハウスみたいなお家に住むのが夢なんだぁおらあ。

第2話

トレヴァーの家でハウスキーパーをすることになったジーン。

掃除もこなし料理も覚え、片付けはあと3階の書斎だけになった。

だがその日、トレヴァーの不在中に電話がかかってきてしまう。

村に1つしかなかった電話、ジーンはもちろん電話を取るのは初めてで混乱している。

やっとのことで電話に出ると、相手はトレヴァーの弟・ジェイクだった。

弟は早口に、やっと電話に出てくれた母さんも心配している家族のことを気にかけて俺の学費のこと…とまくしたてるが途中で切れてしまった。

帰ってきたトレヴァーが電話を切ったのだ。

「兄さん」と呼ばれたジーンは混乱し「ダニー?」と口にしてしまう。

ふと横の鏡を見るとそこにはアーミッシュだった自分の姿が写っていた。


トレヴァーに声をかけられ正気に戻ったジーン。

何をしてもいいが電話だけは取らないように、と注意されてしまう。


ジーンは食事をしながらテレビに夢中だ。

自分の話を聞いていないジーンにトレヴァーは嫌味を言う。

だがトレヴァーはそんなジーンが可愛くてたまらない。

気に入った本があれば読んでもいい、と言われたジーンは跳ね上がるほど喜んでみせた。

だが、今まで読んできた本を尋ねられると「聖書、学校の教科書、あと絵本を一冊だけ」と歯切れが悪くなってしまう。

ジーンは厳格なアーミッシュである父に、本を欲したことを咎められた過去を思い出していた。


4ヶ月ほど一緒に過ごした2人。

電化製品の使い方を全く知らなかったこと、教養がないようには見えず人の心の機微に敏いこと、出自に触れようとしないこと…トレヴァーは彼がアーミッシュなのではと疑い始める。

とにかく、ジーンがいつ出ていってもいいように給金を日当で渡すことにした。


離婚調停の話し合いをした帰り。

雨が降り出したため、トレヴァーは女性に傘を貸しコートをかぶって帰ることに。

帰路を急ぐトレヴァーはふと「故郷では水を含んだ草や土の匂いがたちこめていた」というジーンの言葉を思い出し花屋の前で足を止めた。


一方、書斎の片付け中にジーンはエッチな小説を発掘してしまう。

トレヴァーさんがこんな本を!?と驚いたジーンだが、何気なく読み進めるうちに興奮し自慰を始めてしまった。

小説の言葉に合わせてジーンの妄想に現れたのはトレヴァーだった。

妄想のトレヴァーはジーンを後ろから抱きしめ局所をいじり、次第に口で局部を覆った。

その時、物音がしてハッ我に返ったジーンは扉を開け立っているトレヴァーと目が合う。

トレヴァーは驚き混乱して言い訳をしているが、フィニッシュが近かったジーンは目の前で射精してしまった。


涙を浮かべたジーンは取り乱し一目散に窓へ向かう。

ケツ丸出しのまま窓から出ようとしたジーンをトレヴァーは必死で抱きとめ、ここが3階だと教えた。


ジーンは実家の窓から出入りしていたため気が動転してしまったのだと説明した。

それだけなら良かったが、ジーンは自慰をしたことに罪悪感を覚え「ごめんなさい」と口にし始める。

トレヴァーはそれが当たり前のことだと教えた。

するとジーンはトレヴァーもするのか?と聞き返してくる。

口ごもるトレヴァーに助けの電話が鳴った。


電話はトレヴァーの弟・ジェイクからだった。

結婚の報告をされたトレヴァーは祝い金を贈るし挙式の費用も出すと言って電話を切った。

電話が終わると、ジーンはアーミッシュの出身だと告白する。

すでに勘付いていたトレヴァーは驚くことなく関連書を探し、弁護士の中では「絶対に訴訟を起こさない」として有名なのだと教えた。

ジーンはラムスプリンガ(戒律から自由になれる期間)の後、俗世で生きるため家族と縁を切ったのだと話す。

帰る場所を無くしたというジーンにトレヴァーは、法律に当てはめれば家に帰ることができると言う。

一緒に実家へ行って話すこともできると言い出したトレヴァーに、ジーンは取り乱し「あなたこそが一般人だ」と声を荒げた。


翌日、トレヴァーは給金を渡していつものように出社した。

ジーンはすべての仕事を片付けたら家を出ると決意する。

そして向かった三階の書斎。

扉を開けると、そこはきれいに片付けられ机には植木の鉢が置かれていた。

添えられた手紙には謝罪と書斎にある全てを贈る…と書かれている。


ジーンは家の外でトレヴァーの帰りを待っている。

ようやく帰ってきたトレヴァーは両手を広げると飛び込んでくるジーンを抱きとめた。

1話+2話収録

ジーンがみるみる現代人に

も〜かわいいったら、よく笑うというか感情が豊かになりましたね。

これもひとえにトレヴァーのおかげ(テレビと本のおかげか?)

そして慣れてきた頃に大事件が起こるってやつで、なんかこっそりしてる感じならまだ恥ずかしさも薄れるんだけど超大胆で射精一歩手前だったのが可哀想。

扉閉めて!!!!って言ってるのにトレヴァーは全然聞いてなくて結局最後まで見られてしまうという。

そりゃあ混乱しますわ。

超関係ないけど、ゴッチゴチの日本人なんでバスローブ1枚で着られるとすごい違和感あるんだよね。

トレヴァーさんよくバスローブ1枚なんだもん。

なんかもっさりしててそんなキャラじゃないのに…日本人でバスローブといえば舘ひろしなのが悪いのか。

えーとそんな感じでなんだかんだ打ち解けて仲良くやっている様子。

でもジーンの故郷への羨望も、トレヴァーが養子っぽい描写も気になる。

まだまだ明らかにならないことが多い!カレンさんは出てくるのかな?

第3話

だらしなく伸び切ってしまったジーンの髪を切りながらトレヴァーは図書館に行くことを提案した。

実は一度行ったことがあると素直に話すジーン。

だが同年代の学生に気後れしてしまったようだ。

その様子を見てトレヴァーは「大学に行きたかったのか」と尋ねる。

ジーンは今与えられたもので十分すぎると話した。


ジーンが散髪中にいきなり動いて前髪をバッサリ行ってしまったため2人は床屋に。

初めての床屋に混乱しきりのジーンは「初めて床屋に来る5才児より酷い」といわれてしまう。

この先流行するという髪型にされてしまったジーンは不機嫌そうだが、外食をして映画を見ることに。

ジーンはあっという間に暮らしに馴染んでいた。


トレヴァーはジーンに対する愛の火種に気がついている。

だがジーンの向けてくる感情は親愛のようなものだと自分に言い聞かせ抑え込んでいた。

その代わり、トレヴァーはジーンにできる限りのことをする。

用意された学校の入学案内にジーンは飛び上がって喜んだ。


そんなある日、コインランドリーから戻ったジーンは家に見知らぬ女性が立ち入っていることに驚く。

その人はトレヴァーの元婚約者・カレンだった。

カレンはジーンが自慰をした本の作者で、2人は意気投合する。


カレンと出かけたジーンは、トレヴァーとの過去について聞く。

2人は弁護士と客の立場で出会い結婚することになったが、その直前カレンが「本当にいいのか」と真意を尋ねた。

トレヴァーは「君と一緒にいればわたしは一般人でいられる、普通でいられる」と答え、カレンは憐れみを持ってしまった。

カレンはトレヴァーのような優しい人が幸せにならなくてはいけない、それはセクシャリティや家族の問題だけでなく、親愛という情を持つ人間だからこそ…とジーンに語った。

その夜、トレヴァーから何を話したのか尋ねられたジーンだが本当のことは言わない。


ジーンの生活は順調でとても落ち着いていた。

トレヴァーはジーンを一枚のフィルムに収める。

だが時折、故郷の郷愁がジーンをどこかへさらっていこうとする。

その度にジーンを引き止めるのはトレヴァーの存在だった。

ジーンはコミュニティカレッジへの入学が決まる。

3話収録

人が人であるということ

難しいね、私達はどうしても性別や年齢や体格、目に見えるものだけでなくその人の持つ肩書にさえも縛られて判断してしまう。

というわけでやっと出てきました元婚約者のカレンさん!

やだわ、ジーンの初オナニー小説の作者だったとは…(初なの?)

彼女が目を瞑ってトレヴァーのそばにいることも出来たけど、その選択をしなかったことは勇気ある行動だよね。

彼女が自分のことだけを考えていれば別に結婚してもよかったはずだから。

でもそうしなかったのはトレヴァーに親愛を寄せ、そしてトレヴァーもそれに答えることができる人と幸せになってほしかったから。

まあ人が1人だから幸せではないとはわたしは言わないけども。

1人サイコ〜^^

そんなわけで、今では初期の姿が想像できないほどに最近の男の子になってきたジーンくん。

髪型も変わって大変お可愛らしゅうございます。

第4話

ジーンはカレッジに入学し、床屋で紹介されたモデルの仕事も始めた。

ある授業終わり、雑誌に掲載されたモデルの記事に目を留めた同級生がジーンに声をかけてくる。

そしてトレヴァーとの関係を聞かれ、一寸詰まって「伯父」だと答えた。


その夜、仕事終わりのトレヴァーと食事に向かう道中。

昼間の話をしたジーンは「年上すぎる、ちょっとダサい」とトレヴァーのことをけなされた事を怒っている。

トレヴァーは本当のことだから仕方がないとジーン言い、道を急いだ。

今日はジーンの入学祝いにレストランを予約しているのだ。


二人が食事の席につくと、そばにいた老夫婦の夫がゲイを侮辱する言葉を吐き始めた。

トレヴァーは気にする素振りを見せないが、いつの間にか席を立ったジーンはその男の席まで行ってしまう。

ジーンは男を見たまま何も言い出さない。

そこへトレヴァーがやってきて、今日は入学祝いにやってきた、実は彼の友人がソッチらしくその抗議をしたかったようだと老婦人を丸め込む。

男は「君の友人のことを言ったのではない、すまなかった」と謝罪した。


席に戻ると、トレヴァーはカレンからジーンに過去の話をしたと連絡を受けていたことを話す。

トレヴァーは深刻になり、神に誓って決して君には…と口ごもる。

そこへワインのサービスが。

先程の老婦人が謝罪の印に注文したものだった。

誰もが両面を持つ、ジーンは老夫婦の男を見て「案外彼のような人こそ一般人なのかも」と言った。


ざるのジーンに言い出せず、下戸のトレヴァーはベロベロに酔っ払ってしまう。

二人はタクシーで帰ることに。

車中、ジーンはトレヴァーの生い立ちについて尋ねる。

トレヴァーはニューオーリンズのジャズクラブの裏口に捨てられていた。

それを拾ったのはクレオール(フランス・スペインからの移民の子孫)のウエイトレス。

彼女と夫は子供がおらずトレヴァーを引き取り育てることにした。

その7年後には弟が生まれた。

トレヴァーは数年前に父が他界し、NYで働きながら母と弟を支援していたと話す。

だが母と弟はそんな事はいいから顔を見せてほしいというのだ。

やっと自由な暮らしを手に入れて恩を返せるようになったのに…

そういい終えたところでトレヴァーは吐き気をもよおし急いでタクシーから降りる。

ジーンはトレヴァーを介抱して帰路についた。


トレヴァーは幼少期から自分だけが1人だという感覚にさらされていた。

家族の中で唯一人肌の色が違い、自分の居場所はないのだと。


トレヴァーが目を覚ますと自宅のベッドにいる。

ジーンはトレヴァーの体を拭いてパジャマを着せ部屋から出ていくところだった。

だがおやすみ、といった彼は何故か戻ってきてズボンと下着を脱ぎベッドに上がり込む。

4話収録

愛されている自覚は最強という話

余裕のある家で育つのも大事だな、あたりは全部ガキに向かうし。

なんだっけBL読んでたのになんでこんな暗い話に…本編が暗いからよ!!

だいぶ話がつながってきたけど、1992年のトレヴァーの家にはジーンがいないんだよ。そして同じ名前を持つ甥っ子ジーン。まさか死ん…いやいややめて。

弟夫婦は全て知ってるはずだよな、お母ちゃんというかジーンのおばあちゃんも彼を送り出そうとしたくらいだし。

なんだよ〜この後どうなっちゃうの。

第5話

ジーンはトレヴァーに馬乗りになって迫る。

だが覚悟がないトレヴァーはなんとか逃れようと抵抗し無様な格好で逃げていく。

ジーンへの気持ちを頑なに認めようとしないトレヴァーに「ほんとにムッツリだな!」と半ギレで言うトレヴァー。

2人はおかしな言い合いを始め、「僕の服を使ってなにかしてたんでしょ」と言われたトレヴァーがうっかり「まだシャツにしか手を出していない」と口を滑らせ自爆した。


ジーンは今日はじめて他人に怒ったと話し始める。

でもそれは誰かのためではなく自分が気に入らなかったから。

わたしはとても傲慢で、故郷のすべてを捨ててしまえる。

そしてすべてをこの手に与えてくれたトレヴァーは私の神様だと告白した。

2人は抱き合いベッドに入る。


トレヴァーは家族の疎外感を感じたあの日のことを思い出している。

1人で座っていることに気がついた母親は寄ってきて暗いところにいてはだめよ、と話す。

父親はテストの成績を褒め、弟は家族4人が書かれた絵を見せた。

それを見て泣き出してしまったトレヴァーに母は「愛しいトレヴァー、あなたは私達の神様」と声をかけたのだ。

それを思い出したトレヴァーは嗚咽を漏らしながら涙を流す。

ジーンはそんなトレヴァーを抱きしめた。


1992年

ジーンは手記を読み進めている。

そこへノックが。

もう夕方になるので夕食を取れとトレヴァーが言いに来たのだ。

しっかりサンドイッチを平らげていたジーンは部屋を出ると、ピータールーガーでステーキがいいと言い出した。

2人は家を出て店へ向かう。

ジーンが振り返った3階の書斎の窓は開かれたままだ。

部屋の中には所狭しと本が置かれ、緑が生い茂っていた。

5話収録

続きは1ヶ月後!?

え????こ??ここから1ヶ月焦らされるんですか?!!

fRagの次号に吾妻先生の名前がないところを見ると雑誌掲載無しでコミックに最終話と番外編を収録なのかな!?

そうなのかな!?

なんかとりあえず幸せになったはいいけども、これが手記になってる理由も気になるし、そもそもジーンがいないんだってば!

続きが出るまで…無

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