こにちわ〜限界ちゃん(@kasanbokunoano)です

今回は「巨人族の花嫁1」の続きをネタバレしていきまあす。
体格差が大好物なためなんかすごい下品な話をしてしまいました。
1巻のあらすじから
バスケ部のエースで女子にモテモテの水樹晃一くんは、部活から帰り部屋でオナっていたところ異世界に連れて行かれてしまった(謎)
着いた先は巨人族の世界で晃一くんはカイウス王子の花嫁になるため尻の開発をされる。
カイウス王子の元婚約者メディナさんが出てきたりして吸った揉んだした後に、とうとう晃一くんのケツに王子の電柱(比喩)が入る。
その翌日、晃一くんは熱を出して寝込んでしまう。
実は前日のパーティーで飲んだ酒が晃一にとっては有毒だったらしく、解毒薬を取りに行かなければいけなくなる。
なぜか王子自ら探しに行くと言いだして晃一も「1人にしないで!」とついていく(なぜ)
都合のいいことに飲んだ毒には催淫作用があって、連日連夜大変に大変なことになる。
獣人の怪しい男二人に出会って解毒薬を手に入れるはずが、なぜか晃一がさらわれて…!?
続く…
「巨人族の花嫁」2巻収録予定 第7話からネタバレ

話の内容は正直どうなっとんねん、と思っとりますが体格差がダイヂュギィなので読んでます。
各配信サイトで連載中の内容をネタバレいきます。
第7話
獣人族に包囲されたカイウスは、晃一が攫われ娼夫にされると知って大激怒。
そのころ連れ去られた晃一は催淫効果に苦しんでいる様子を、耳長族のバロに発情期だと勘違いされる。
夢の中の晃一はお母さんが過労死したことを思い出し、カイウスが危険な目に合うと知って大混乱。
せっかくなので目の前にいるレアな小人で楽しもうとするバロくん。
晃一は意識が戻り大変な恐怖に襲われる。
そこへカイウスが助けにやってきた。
第8話
晃一を助けたカイウスはバロくんを殺そうとする。
が、「誰も傷つけてほしくない!」という晃一の主張を優先し手を止めるカイウス。
晃一には探知の魔法陣(お手軽GPS)がつけられていてカイウスはそれを頼りにやってきたらしい。
カイウスはその魔法陣をバロにつけると30分以内に解毒薬を取ってこいと命じた。
その間、カイウスは晃一を慰める。
晃一は過労死した母の話をカイウスにした。
バロが持ってきた解毒薬を食べて、晃一はカイウスに気持ちを告白。
カイウスも愛を告げて、2人は国への帰路についた。
第9話
荷車に隠れて二人についてきたバロ。
カイウスはすぐに追い返そうとするが、もともと流れ者で騒ぎを起こしたので国に居場所がないとバロが言うので、晃一の頼みもあり連れ帰ることに。
国に戻ったカイウスはマルトゥ先生に土産とバロを押し付けて王宮に帰る。
バロは野草に詳しく脚が速いので小間使いにでも…とそれらしい理由をつけた。
王宮に帰った2人は久々のプール風呂で愛を確かめ合う(//////)
明くる日、カイウスは晃一の話を元にバスケットゴールを作ってプレゼントする。
寄せ書きされたバスケットボールを見て元の世界のことを思い出す晃一。
一体元の世界ではどんな騒ぎになっているのか…帰らなければ伯父にも迷惑が…だが帰ってしまえばカイウスと離れることに…晃一は苦悩する。
第10話
カイウスに連れられタイルダントの街に出た晃一。
街では王子の花嫁として祝福され歓迎された。
今度は牧場へ。
そこはカイウスがモーム(でっかい水牛みたいな)に憧れて幼少期から遊びに来ていた場所で、牧場主の男とも友人のようだ。
晃一は2人が仲良く話す様子を見て元の世界この事を思い出し涙が出る。
牧場主とモームに乗る晃一。
晃一は「子供も産めない自分をなぜこの国の人達は歓迎してくれるのか」と聞く。
牧場主は「予言によって一度断たれた希望を花嫁がもう一度つなげてくれたから、男が子供を産んだという神話もある」と話した。
ホームシック状態の晃一。
その夜は積極的に奉仕し、カイウスにねだった。
第11話
後日追記します。
絶対子供産むじゃん
体格差がメインの話かと思ったら、あんまり基礎のない異世界ファンタジーと晃一くんのトラウマがメインだったでござるの巻。
個人的にはただの体格差エロ話でも良かったんですが、BL小説の流行りを逆輸入かな?
1巻の巻末に設定では250って言ってたんだけど、気持ち的には270で書いてましたって作者さんがあとがきしていて、晃一くんは170くらいの設定ってことだろうか。
どっちにしても王子の股間は電信柱(誇張)くらいありますから、おブツがおケツに入るのはファンタジーですね。
えーとそんな感じで、個人的にたまらないポイント!
- 晃一くんが元の世界では爽やかモテ系スポーツ男子(ちんこがでかい)
- ちんこの体積が非常に大きいのであらゆるプレイが可能
- 体格差最高
この手の話によくあるひ弱で可愛い受けがメインじゃないところが好感持てる。ある程度小人の中でも頑丈でしっかりした晃一くんだからこそ電柱を飲み込めるという謎の現実感が好き。
巨人族もちんこの形は同じなようですが体積が非常に大きいため晃一くん的には先っぽだけで十分。だけど、まあそこは前菜メインデザートまで三部作で楽しめますということで、まだ本編ではデザートまで入っていません。大変ですね。
で、最終的に体格差が大好物なのでできるだけ体格差がなあなあにならないように最終回まで読ませてもらえれば満足です。
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